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朝ごはんを食べることが「健康にいい」のはなぜ?3つのメリットをまとめてみた

こんにちは!管理栄養士のゆきかもめです。


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「朝ごはんを食べることは健康にいい!」と言われますよね。


でも、「朝ごはんって、具体的にどんなふうに体にいいの?」と疑問に思ったことはありませんか?


この記事では、朝ごはんを食べる3つのメリットをまとめています。


  • 朝ごはんが健康にいい理由を知りたい
  • ダイエットのために「朝ごはんを抜こうかな?」と悩んでいる


という方にオススメの記事です❤

朝ごはんを食べる3つのメリット

脳が目覚め、午前中の集中力がアップする

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寝起きは頭がぼーっとしますが、朝ごはんを食べることで脳をスッキリ目覚めさせることができます。


その仕組みは2つあります。

・咀嚼(よく噛むこと)により、「セロトニン」という脳内物質を分泌できる


・脳の唯一のエネルギー源の「ブドウ糖」を補給できる


専門用語がでてきたので、詳しく説明しますね❤


セロトニンには「睡眠と覚醒をコントロールする」というはたらきがあり、脳に「朝だから、起きなさい」という命令を出す脳内物質です。


「日光を浴びること」「筋肉をリズミカルに動かすこと」により分泌されますが、天候に関係なく毎日セロトニンを分泌するには「朝ごはんを食べて、咀嚼筋を動かすこと」が近道です。


「ブドウ糖」は炭水化物(デンプン)を消化しきったあとにできる物質です。脳の唯一のエネルギー源であるため、「ブドウ糖」がなくなると、脳の働きが鈍ります。


肝臓には「ブドウ糖」を貯めておくはたらきがありますが、「12時間分」しか貯めておけません。18時に夕食を食べたとすると翌日の6時には肝臓に貯めたブドウ糖はなくなってしまいます。


午前中の脳のパフォーマンスを最大限にするためには、朝ごはんを食べて「ブドウ糖」を補給することが大切です


体温が上がり、風邪予防&やせ体質になる

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食事をした後、体がぽかぽかするなぁと感じることがありますよね。


食べ物を消化・分解するときに「熱」が生まれる「食事誘発性熱産生」という現象が起こっているからです。


特に「たんぱく質」を消化するときに、多くの熱が生まれ、体温が上がります。


体温を上げることは風邪予防・ダイエットに効果的です❤


体温が1℃上がると免疫力は5~6倍になり、基礎代謝は13~15%アップするといわれています。


大腸を動かし、便秘を改善する

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朝ごはんを食べると、お通じがよくなり、便秘を改善することができます。


食事をして胃のなかに食べ物が入ってくると、その刺激によって大腸が動いて便を送り出してくれるからです。


毎日朝ごはんを食べれば、お通じのリズムを作り出すことができます❤


便秘で悩んでいる方は、朝ごはんを食べることはもちろん、「食物繊維」たっぷりの食材を取り入れることをオススメします!


まとめ

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朝ごはんを食べるメリットを3つまとめました。

・朝ごはんは脳を目覚めさせるので、午前中の集中力がアップする


・朝ごはんを食べた後は体温が上がり、風邪予防&やせ体質になる


・朝ごはんは大腸を動かし、便秘を改善する


どのメリットも、健康に1日を過ごすためには欠かせないものです。


「ダイエットのために朝ごはんを抜こうかな?」と考えている方は、いっさい朝ごはんを食べないと体に不調がでる可能性があることに注意してください。

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