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管理栄養士が「食」のライフハックをまとめているブログ

「メタボ」ってなに?どんな病気なの?わかりやすく解説します

こんにちは!
管理栄養士のゆきかもめです。


「メタボ」はテレビなどでもとりあげられ、誰もが一度は耳にしたことがある言葉だと思います。
でも、「メタボ」がどんな病気なのかイマイチわからないという方や、
「太っている」という意味の言葉じゃないの?と思っている方は少なくないのではないでしょうか?


この記事では、「メタボ」とはどんな病気なのかわかりやすく解説します。

「メタボ」とは?

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「メタボ」は「メタボリックシンドローム」の略称です。
英語を訳すと、「代謝の症候群」となります。


細かい診断基準があるのですが、簡単に言うと

  1. 内臓脂肪がたまっていて、
  2. 脂質や糖質の代謝(消化・吸収)がうまくできていなくて、
  3. 体(主に血管)の負担となっていて、
  4. 「動脈硬化」になりやすくなっている状態のことです。


動脈硬化は、心筋梗塞や脳梗塞のリスクになるので、注意しないといけません。


「メタボ」になる原因は?

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「メタボ」になる原因は、食べ過ぎや運動不足などの身体に悪い生活習慣です。
また、遺伝要素も関わるので、家族にメタボの方がいる場合は特に気を配る必要があります。


生活習慣を正すことで「メタボ」は予防することができます。

「メタボ」と関係する病気

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「メタボリックシンドローム」と似ている言葉として、「生活習慣病」があります。
高血圧、糖尿病、脂質異常症、骨粗鬆症、がん、脳卒中、動脈硬化などです。


診断基準が違うので、まったく同じものではありません。
しかし、「メタボリックシンドローム」の人は「生活習慣病」を発症しやすく、逆もまた然りなので注意が必要です。

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